菊池の窯元

●「菊池元晶釜」
限りあるいのちを土と炎にと共に燃焼させたい 元田晶大さん
陶暦
  昭和34年 菊池市生まれ
  昭和57年 岐阜県土岐市岸本謙仁氏(日本工芸会正会員)師事
  昭和61年 佐賀県伊万里市溝上藻風氏(日展会員)師事
  平成 3年 現在菊池市重味に開窯

写真1

写真2

写真3

野武士の風格を感じさせる桃山陶器に魅了されたという作者は、とことん炎にこだわり1350度の高熱に鍛えられた器は荒々しく力強い作品となっています。菊池より385号を菊池渓谷方面 へ、重味地区迫水小学校から1分右手に大きな看板が目印(写真1)大きな展示室もありゆっくり好みのものを選ぶことができます。 (写真2・3)
また、元田夫人も「工房 有沙」として作品を作られておりこちらは女性らしい作風が好まれています。
また、当館にも展示品がありこちらでもご覧頂けます。
電話0968-27-1550
 

 

●「菊池窯 陶房まつたけ」
自然と響き合う作品を目指して 松竹洸哉さん

陶暦 1946年 福岡県生まれ  
    1973年 小石原・上野焼で学ぶ
    1976年 菊池市藤田で開窯
写真1
写真1
写真2
写真2

日常食器のほかに最近は、大切な物を入れるための器というテーマで取り組まれており、蓋のある方壷(ほうこ)など独特の手法で製作されています。「これは外に置いても周りの風景と響きあうようなもの、例えば松林やクヌギ林など、昔遊んだ風景の中に自然と溶け込むような、そんな作品を目指して創作しています。」撮影当日は、焼きあがった陶器に塗られた上薬が収縮する、「ピーン、ピーン」と乾いた音が静かな里山の陶房に鳴り響いていました。 (写真2、写真3、写真4)
写真3
写真3

場所は当館より10分、菊池女子高より県道23号へ、橋を2つ渡り河原郵便局より登り坂を300m、下りになったらすぐ左折(写 真1)、道なりに進み二又に分かれる所は下へ400m。

写真4
写真4

電話 0968-24-0897