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-蒙古襲来絵詞-(もうこしゅうらい・えことば)
当館2階ロビーにある模写したセラミック製陶板画
菊池氏十代武房と竹崎李長の出会いの場
弘安四年(1281年)蒙古の大軍が博多湾、生の松原(いくのまつばら)に上陸、このとき竹房が石積みの防塁に布陣しているとき、竹崎季長が通りかかった場面の門答を画いています。
季長 「誰にて渡らせ給い候ぞ、涼しうこそ見え候え」
武房 「肥後の国、菊池の次郎武房と申す者に候」
季長 「同じき内、竹崎五郎兵衛季長に候」
菊池神社所蔵の原画をそのまま大型陶板に再創作したもので、約50種の釉薬を使用し、更に純金を焼き付けて製作しました。原画は弘安の役を取材し、これに従軍した肥後国の御家人、竹崎五郎兵衛尉秀長の戦闘記録を描いたものであり、文永・弘安の両役に武功をあげました。菊池二郎竹房は博多湾、生の松原に石垣(防塁)を築いて防備していました。 |