///九州の山を登ろう///
<鞍岳(くらたけ)編>
1.登った日:平成18年5月14日(日)
2.《コメント》
菊池市の南西に位置する阿蘇北外輪山の展望台、鞍岳に登ってきました。
この山は、菊池市旭志にある「四季の里」の先から1時間30分で登る森林コースと、もっと気軽に、山頂駐車場から20分位のトレッキング感覚で登るコースがあり、今回は娘と一緒でしたので、山頂駐車場から登ることにしました。

朝食バイキングのおばちゃんからお昼の弁当用に、朝食で人気の天むす・フキのおにぎりに卵焼きと大根の漬物と山椒煮をもらい12時にホテルを出発、四季の里経由で45分で山頂駐車場に着き、すぐ前の登山口より登山スタートしました。
途中、要所に看板があり迷うことなくアセビの林を進み、開けて急登したら左が女岳、右が鞍岳の三叉路、ここが鞍の一番低いところで稜線沿いに進み、ちょうど20分で山頂(1119m)へ到着しました。

本来ならば、山頂から西に有明海、雲仙、東はお釈迦さまの寝た姿「涅槃像」に喩えられる阿蘇五岳、東北には九重連山が一望できるのですが、この日はあいにく霞がかかり、360度の大パノラマは楽しめませんでした。しかし、広大な景色とウグイスの美しい鳴き声に娘は感嘆の声、その喜ぶ姿に父親としては感動し、年頃の娘との登山にたいへん満足するものでした。

ホテルのおばちゃんの弁当は最高に美味しく、やっぱり山では愛情いっぱいのおにぎりと漬物に限ります。娘が、お父さんとこに泊るお客さんだったら、サービスで作ってあげたらとのアイデアに、それくらいはできるね・・・と思いました。これをご覧の方で山登りされる方は、おにぎり弁当をサービスしましょ!!(予約時に「ホームページで娘と鞍岳登山を見た」を合言葉に)。

帰りは綺麗に咲き誇る花々を見ながら軽快に下り、20分弱で駐車場へ着き、来た道を帰るのも面白くないので牧場沿いを進み、ミルクロードに出て大津経由で帰って来ました。

鞍岳は、ちゃんとした装備で楽しむ登山と、今回みたいに、トレッキングやピクニック感覚で山と触れ合うこともでき、多くの方々に楽しめる山です。実際、頂上手前では子供連れがボール遊びを楽しまれていました。
お金もかからず、健康によく、みんなで楽しめる「山遊び」は、これからの季節ますます楽しめますね。特にこの鞍岳は、全国遊歩100選に指定されているすごい山ですから。


鞍岳
鞍岳マップ
頂上まで550m、ここからスタートします。
山頂駐車場登山口
案内看板1   案内看板が要所にあり分かり安いです。
ツームシ山から鞍岳、女山までの縦走は1時間10分、次回挑戦です。
案内看板2
ウグイスの声を聞きながら、つつじが咲き誇り気分は最高です。
山頂付近のつつじ
鞍岳頂上   霞んでいますが360度のパノラマは絶景です。

頂上より大観峰方面

頂上より大観望方面の眺めです。

ツームシ山   ツームシ山、この景色でお昼にしました。
 こちらが女山、子供連れがお昼を(中央)   女山

 根子岳でよく見た「まむし草」、何度見ても異様の花だ。 まむし草
ふでりんどう    可憐に咲くフデリンドウ
たんぽぽ   黄色い花